1. コンテンツ制作の考え方
コンテンツとは?

コンテンツとは『目的・伝えたいこと・考え』『映像・文字・音声』いうメディア(媒体)に搭載した情報の集合体のこと。

例えると、メディアはトラック・コンテンツは荷物・行き先は目的、と理解する、ここでは動画コンテンツについて基本を説明します。

何のためのコンテンツか?目的を決める

まず『目的』を決める 例えば、

この商品を販売・説明したい

商品をイメージアップしたい

ノウハウを・売りたい・広めたい・000を知らせたいなど目的はさまざま。『何のためのコンテンツか?』をまず決める。

多目的は無目的

『多目的で良い』と考える人がよくいます、では自分自身はどうでしょうか?相手によって話す内容・話し方、同じですか?変わってますね、みんな無意識に目的を持っています、同じではないのです。

​相手によって変わる伝え方

表現方法を決める

ターゲットは配信環境によって、ある程度絞り込むことができるので、視聴者特に合わせ伝え方=つまり表現方法を決める。社内なら簡潔に!業界なら専門用語もOK!会員なら仲間意識を強調するなど、伝え方=表現方法を考える。

宣伝広告 短時間でインパクトのある表現・言葉

社内広報 時系列的に動向や結果・数値・表情

教育番組 言葉の意味・動作・動き・図形

宗教番組 行事名称や用語を間違えない、肩書きに注意

オンライン番組 『あなたが専用』と表現する

日本人でもわからない言葉

伝え方の次は『言葉』に注意、業界用語・専門用語・方言 など、日本語は表現方法が多過ぎるので、聞き慣れない言葉は使わない。

翻訳できない和製英語

海外にも配信する機会が増加していますが、ここで注意するのが『言語』同じ日本語でも翻訳すると意味が違って通じないことがあります。特に中国語の漢字は要注意。

障害者に配慮

高齢者・色弱・ろうあ者 など、健常者が理解できても障害者の人は理解できない事が多くあります。文字の大きさ・グラフ など、色の使い方・反復するアナウンス など、障害のある人に十分な配慮が必要です。

伝え方を決める(動画と文字とアナウンスの関係)

動画は一瞬が勝負

動画は川に流れる『落ち葉』のように、通過する一瞬でしか内容をとらえることができない。伝えたいことを絞り、文字は可能な限り短くする

フォントにより、伝わるイメージが変わる

フォントは、文字であり映像でもある映像に合わせてフォントを選ぶ

文字数は最小限にする

伝えたい気持ちが先行すると、どうしても文字数が多くなる、動画は映像と音声と2つのメディアを同時に出せるので、映像を見てわかる時、文字は補足で良い。

『書き言葉』と『しゃべりことば』

ナレーションは普段喋っている言葉をそのまま文字にする。これを『しゃべりことば』と言います。『書き言葉』で喋ると感情(エモーション)が伝わりません、来賓の挨拶にならないように。

音だけでは聞き取れないことがある

〇〇『へ』〇〇『に』など動画は映像の流れで情報を伝えるので、接続助詞は聴き間違えると意味が変わる。『又』『即ち』などの接続助詞多く使わない。重要なコメントは『文字(スーパー)』や、テロップを入れて補足・強調する。

伝える順番(構成)を考える

伝える順番を考える

目的や伝え方が決まったら、次はどの順番で伝えるか?順番が変われば、伝わるインパクトも変わる。

文字を書いて、映像に貼り、言葉をつける

思ったことをラフに書いて文字コンテを作る、そして映像をイメージして言葉に付ける。映像を見ながら言葉→映像→言葉を繰り返し、シナリオを作る。

コ作-目的_edited.png
社会貢献・提案
宣伝・販売・加入・取引
​社内・社外広報
多目的
コ作-目的.png
多目的は無目的
目的を正確に決める
考-What.png
​?
和製英語は使わない
image4.png
image5.png
​外国人
色の使い方に注意する
考-Who.png
​専門家
​色弱障害者

現場の声

『日本語』→『外国語』に訳せない言葉があります。

ex. お疲れ様 しずる感 わびさびなど

現場の声

日本語化しているアルファベットの組み合わせ言葉

『ATM』『 GAFA 』『CEO』は、わかる人が多いが『CSR』『FAQ』など、あまり使わない言葉は漢字で表現する方が伝わる、かっこよく表現したら伝わらない。

現場の声

『サブスクリプション』は、伝わりませんIT用語はカタカナが多い、高齢者には『定期購読』と言う、同じ意味でも漢字とカタカナの使い分けが必要​。

​明朝体とゴシックとの比較

インパクトのないスタイル

本日オープン

重量感のあるスタイル

本日オープン

映像を見たら漁港.魚は解るから文字は最小限で良い

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漁港から新鮮なお魚を

​あなたにお届けします

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あなたにお届け

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文字は動画を補完する役割 

文字は短く  

漢字を多く使わない

1カットで表示する文字数は、1行10〜15文字、2行まで

1秒で読めるのは、4〜5文字程度

イメージコンテを作る
コ作-構成.png

​シナリオは

『しゃべりことば』で書く

配信できないコンテンツもある、注意!

技術的な問題ではなく『著作権』の問題

例えば、学会で会場スクリーンの映像を撮る場合、会場での放映はOKだが、ネットには配信はNG場合があります。動画=映像・音声には、様々な権利があり、知らないと後でトラブルになることがあります。

会場に放映する場合は『放映権』

ネット配信は『公衆送信権』

出演者には『肖像権』

音楽には『音楽著作権』などがあり、細かく権利が決められています。

イベント計画段階で、会場放映・ネット配信・会場放映・DVD配布 など、後からトラブルが起きないように事前に確認・合意しておくことが必要。情報は、公開したら取り戻すことはできない

コ作-著作権.png

※詳しくは『著作法』を検索ください

現場の声

タレントは、売れない時は『どんどん出して』と権利主張は少ないが、『売れ出したら権利を主張』曖昧な承諾が多く、トラブルの元になる。

現場から:まだまだ伝えたいこと沢山ありますが、くわしくは『リアル』で!

こんなあなたにおすすめ

1. プロのコンテンツ制作を学びたい

2. HPに掲載する動画を検討中

3. 企画部分だけ委託したい

4. 動画クリエイターを紹介してほしい

5. 企業・組織など定期的に『NEWS』を制作したい

1- お手伝いできるクリエィテブな業務
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Creative

クリエイティブ

様々な番組(コンテンツ制作)、定期的なNewsから、商品説明PRや記録動画、教育番組まで、ターゲットに合わせたシナリオや構成を行います。

合わせて番組の多言語。

コ作-多言語化.png
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​◉現場から:悩まないで一緒に考えましょう!!