ライブ配信でお伺いしたいこと

ライブ配信は、オンデマンド配信(要求配信)とは違い、特定の期間・時間を決めて行います(時間枠を購入すると考えてください)

実施日・時間・場所・視聴者数・見る方法 などを、可能な限り事前に決めておくことが必要です。 

1) いつ実施?

When

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日程を決める

規模や内容にもよりますが、少なくとも実施日の20日前までに日程、時間を決定してください。機材の準備やスタッフの手配が必要です。突然の変更は、コストアップにつながります。また、開始終了時間も重要です。規模にもよりますが、早朝の場合機材の設定・設置ができませんので機材拘束料や、スタッフの宿泊費も必要になります。通常、イベントの場合、前日セッテング→当日朝リハーサル・試験、午後本番という流れが一般的です。

ご注意流通環境より、注文は広告代理店経由で、イベント内容や日程はお客様が決めるパターンがよくありますが、直前の変更はコストや信用に影響します。直前の変更は『お金がかかる』ことをご承知おきください。

3) 誰に?

Show to whom

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誰に見せますか?

配信相手を決めない、一般・不特定多数・会員 など、特定多数。日本人だけ・外国人だけ・専門家・高齢者・契約者・信者/信徒さん など、視聴者環境により表現の仕方が変わります

お伺いしたいこと

専門用語の使い方(方言・業界用語の有無)

文字の大きさ(高齢者・色弱・ろうあ者)

言葉の使い方(身内・一般・業界・アクセント)

外国語の選定(日本語・英語・同時通訳)

5) どのように?

How

どのように伝えるか?

できるだけ多くの人に伝えたい 

特定の人だけに伝えたい

ライブ(生)で伝えたい 

オンデマンドでも伝えたい

有料で伝えたい 

ホームページとの連動

など、伝える・見る方法を選定します。

演出は必要?(見えない仕様)

出演者(司会・ゲスト・お客様自身)

言葉使い(一般・宗教)

専門用語(教育・学会・業界)

配信時間(長さ・頻度)

録画・編集(再利用・別メディアへの転用)

2) どこで?

Where

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どこから撮影・配信するか?

技術的に一番重要なポイントです。大きな施設の場合、ネット回線は概ね完備していますが、この回線が簡易に使えるか他のシステムと併用してないか?必ず事前に確認試験させてください。試験しないと配信途中で映像が送れなくなり、イベントが台無しに(事故)なることがあります。

ご注意:屋外撮影で通信回線がない場合、ネットへのアップロードに無線回線を使う場合、事前に十分な調査と試験が必要となります。

現場の下見をさせてください

撮影場所・ネット接続場所・ネット環境・無線環境・電源 などを確認させてください。

4) どの位?

How many

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どの程度の人数に配信しますか?

テレビ放送とは違い、ネット配信数は有限です。計画を立てる段階で、およその配信予定数を設定してください。多けれは多いほど良いと言って管理しないと、回線やプラットホームが、供給不能になり障害が出ます最悪の場合配信できなくなります

配信数(視聴者の端末機器の数)

配信能力想定(データ量=料金)

課金の必要性(有料・無料)

視聴表示機器の大きさ(スマホ・タブレット・大型テレビ)

ご注意社内広報・教育・セミナー などの場合、ある程度視聴者数を予測できますが、不特定多数に配信で人気があるイベントの場合は、サーバーにアクセスが集中して、障害・配信停止になる場合があります。セキュリティー対策も必要です。

どのような機器で見せるか?

パソコンで見る 

スマホで見る

大画面で見る

テレビで見る

機器の選定により、必要に応じて機器をレンタルします。