4. ライブ配信 撮影
ライブは、一瞬を捉える

ライブ撮影は『一瞬の蹴りを捉える』スピードスケートと同じ

ライブは、常に本番だ!撮り直しがきかない録画はやり直しが効くが、ライブは『一瞬一瞬』が勝負、機材とテクニックがポイント

スポーツ・屋外イベント番組

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室内イベント番組

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映像を切り替えて動画を作る

複数のカメラを撮影現場に設置し、進行に合わせて、スイッチャーで映像を切り替え、文字や素材動画を挿入して配信する。

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​こんな機材を使う

球技は球が追えないと勝敗・進行がわからない

野球・サッカーなどの球技の撮影は、カメラマンに、高度なテクニックと、他のカメラとの連携が必要。球がフォローできないと番組になりません、撮影技術が問われる。スポーツ番組はカメラワークが命です

カメラを選ぶ

番組内容や設置場所により、カメラ形式やレンズ・数量を決めます。

簡単なセミナー・講演会の場合 → 3台 〜 6台

サッカー・ゴルフ・野球の場合 → 15台 〜 30台

球技の場合、高倍率のレンズを使用、演出方法により、ドローンやクレーンなどの機材を追加します。

映像切替(スイッチャー)が、演出効果を決める

複数のカメラ映像の切替と文字テロップ・素材動画などを合成する、番組制作の中心となる機器で、操作する人は、スポーツのルールやイベントの内容を瞬時に判断できる、高い技術力と演出経験が要求される。

スポーツ・通販番組は、Telop・CGが特に重要

映像はイメージを伝え、文字や音声は映像の意味を伝える。スポーツや通販番組は、文字情報が重要です。番組にもよりますが、順位や得点を争う競技では文字情報はリアルタイムでの判断と瞬時の操作が必要。

通常のセミナー・講演では → 肩書き・名前・コメント

スポーツ番組では → 順位・得点・進行状態・場所・スピード など

通販番組では→ 価格・商品仕様・販売状況・在庫 など、事前に主催者と書面確認が必要

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望遠カメラ

通常カメラ

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クレーンカメラ

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​ビデオスイッチャー

文字原稿はテロップを作る前に確認させてください

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​CGテロップ

ライブ配信はリスクがついて回る

既存のネット回線(LAN設備)は、使えない場合がある

会場のネット回線(LAN設備)を、一時使用して映像アップロードする場合、回線は単独か共用か確認が必要です。共用の場合、映像を十分伝送ができるか?試験OKでも、本番中に他のユーザーが使用すると、障害が出て配信ができなくなる。中断リスク回避するため専用回線をお勧めします。

現場の声

LAN設備が使えない時、屋外の時は、無線システムがお勧め

LANと共用すると問題が起きる可能性が高い

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会場内の大型スクリーン動画放映には制限がある

宗教イベント・ゴルフ・音楽イベントの場合、大型スクリーンが会場の雰囲気を盛り上げます。しかし、撮影した映像は、著作権や肖像権のため、配信できないこともあります。出演者には、事前にネット放映の承諾を取ることが必要です。

現場の声

タレントやアナウンサーなどネット配信は、追加出演料金を請求されることがある。

音量が小さい・大きい・ハウリングは不愉快になる

音声は、映像に付帯しているから、聞こえて当たり前と思われていますが『声が小さい』反対に『大き過ぎる』生理的に不快なります。大きな施設や仮設会場で実施する時は、施設の拡声担当(PA)との受け渡しが非常に重要特に、音楽番組や国際配信の場合は、設備側の音声担当者との連携がないとできません。

本番中にPCがフリーズしたらイベントは台無しに!

PCのフリーズやケーブルの接続不良は突然起こります。事故を想定して、バックアップPCや、レコーダーなど予備の機材を準備します。

宗教行事は最善の注意を払う

宗教行事は、宗教・宗派・団体・時期・場所 など、多くの制限事項があります。特に、神前・仏前での催事は様々で、映像の持つ意味や言葉・動きが非常に重要です。撮影のベストポジションは、行事の重要な場所でもあり、担当者の調整が必要。

定期的に行われる行事と、年間・周年行事により規模や期間が異なります。

高齢者が多い

配信を受ける信徒・信者さんは、高齢の方が多く、テロップ文字を大きく・表示時間は長く・名前の表示順序 など、細心の注意が必要です。

人物や行事撮影により会場はOKでもネット配信はNGの場合がある

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施設担当の音声レベルの調整する

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施設の音声設備

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神社・社寺により入れない場所が多くある

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撮影は許可を得てから、実施は慎重な対応が必要

お断り:写真は特定の団体を限定するものではありません。

予算が無い時 初めて配信する時は!

予算が少ない、視聴者が少ない

視聴者数が少ないと予想される、個人的なセミナーやイベントの場合、試験的に配信して反応を見る方法がありますが、大切なことは、視聴者は試験的であっても、評価は厳しい『最初でも完璧を要求』される。多くを伝えようとせず内容を絞り込む、ここがポイント。

1台のカメラで対応する

撮影は、カメラを極力動かさない。テロップ挿入で視聴者を飽きさせない演出ある。

現場の声

次回は、予算を追加してください。お願いしまぁ〜す。

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文字構成がしっかりしているとカメラ1台でも飽きない

こんな人におすすめ

1. 社内イベントを配信したい(スポンサー・代理店様)

2. 教育番組を配信・販売したい(大学・教育・医療機関)

3. 番組作りから配信まで一括依頼したい(行政・団体・大学)

4. 宗教行事を配信したい(宗教法人)

5. 海外配信を検討している(商社・海外法人)

6. 活動報告を定期的に配信したい(議員・政治活動)

ライブ配信は、実施日・時間・場所 を事前に決めておくことが必要です。打ち合わせ内容参照ください。 

4- お手伝いできるテクニカルな業務

ライブ番組の制作からネット配信までの仕事

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Produce

組立・手配

番組の素材を作る

制作スタッフを集める

機材を手配する

現場下見

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Contract

実行・請負

撮影・録音実施

配信実施

記録編集

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4. ライブ配信 撮影機材
ライブ撮影しながら同時にニュースも作る

カメラ毎に競技を収録して、試合進行を抜粋編集して、解説ナレーションやインタビューを挿入すれば、スポーツニュースができる。

スポーツ番組は似たような映像が多いので、決定的瞬間を捉えること、試合の得点・勝敗の流れ・活躍選手の抜粋 を正確に記録、試合の流れに合わせたナレーションをタイミングよく挿入する。

スポーツニュース制作例

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​瞬間を捉える

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編集+ナレーション

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スポーツニュース

1)ライブ配信

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『ライブと同時に複数の カメラを録画する』

2)ライブ動画を録画して編集する

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出演者が多い討論会は『その一言を逃さない』

討論会は何が飛び出すか?かわからない、発言の一言で!物事が大きく変わる』

貴重な発言を見逃さず収録するには、複数のカメラを使い、編集してから番組化する。

検討会の例

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3)複数のカメラ使い収録

『複数録画して作る』通称:パラ撮り

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現場からの提案:複数のカメラを使うときのヒント

放送用のカメラは、TC(タイムコード)と言って、フィルムのパフレーション(穴)のような、時間信号を相互に合わせる機能が付いていますが、安価なカメラはこのような機能が付いていません。でも、上手い方法があります。秒針まで表示できるデジタル時計を準備、この時計を全てのカメラで同時に収録すると、複数のカメラの画面位置が同じになり、編集作業が楽になります。会議の音声は、ミキサーを使い全てのカメラに音声を録音します。

一般撮影・インタビュー・商品撮影

撮影は、撮影環境と機材の組み合わせが無数にあり、この方法が最適と言えないぐらいたくさんの方法がある、重要ポイントだけお知らせします。

1)撮影は電源とメモリ

室内・屋外・車内 など、撮影環境によって注意ポイントは変わりますが、電源とメモリが重要。屋内は商用電源を使うことが多いのですが、勝手に電源が切れる((切られる)こともあるので、コンセントに注意。バッテリーは、温度が低いと容量が低下します。必ず予備を準備する。メモリは、記録済データがないか?収録の映像形式やレート設定を確認してから、撮影をスタートしよう。

2)インタビューのスタイル

 カメラを固定して1人でしゃべる

 カメラに向かってしゃべる

 出演者に問いかけに対して話す --- 主に、この3つの方法があります。

インタビューのポイントは『音』です。屋外などノイズの多い場所では、マイクより声と周辺雑音が同じレベルで録音され、聞き取れないことがよくある。専用ガンマイクやワイヤレスマイクを使用し、ポータブルミキサーで音声を確認しながら録音します。カメラに付帯しているマイク(通称 鼻マイク)は、ノイズマイクとして使用します。

3)商品・人物撮影は光が大切

商品の大きさ・色・機能・動きなど、商品の何を撮るのかを、事前に知っておくことが大切。ポイントは、照明十分な光がないと商品が引き立ちません。特に、白い物・黒い物・料理は、照明により大きく結果が変わります、スタジオなど、照明設備のあるところで撮影するのがお勧めです。

『録画して作る』

1)一般撮影

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2)インタビュー

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3)商品・人物撮影

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スマホ配信で注意すること

スマホ・PC・テレビは、同じようには見えていない

ネット配信は、視聴者環境よって画面サイズが異なります。

テレビで見る PCで見る スマホで見る など、それぞれ画面サイズと縦横比率が変わります。カメラなど撮影機材は多くは、縦横比16:9 ですが、見る環境が変われば、撮る方法(サイズ)も変わることを熟知しておく必要があります。

現場の声

テレビの場合、画面サイズが変わるとドットの大きさが縦横均等に変わるので、単純に画面が大(小)きくなるだけですが、PCやスマホの場合、ドットの数で表示するので、画面の一部がカットされたり余白ができる。

文字が小さい

画面が小さくなるほど、文字も小さくなる。大きなテレビ画面で読めていた文字が、スマホでは読めなくなります。(特に高齢者)  当然ですが、視聴者ターケットが解っていれば、関係者はこの点を配慮して欲しい。

『表示サイズに注意』

表示装置の画面サイズ(アスペクト比)

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こんなあなたにおすすめ

1. 社内イベントを配信したい(スポンサー・代理店様)

2. 教育番組を配信・販売したい(大学・教育・医療機関)

3. 番組作りから配信まで一括依頼したい(行政・団体・大学)

4. 宗教行事を配信したい(宗教法人)

5. 海外配信を検討している(商社・海外法人)

6. 活動報告を定期的に配信したい(議員・政治活動)

ご要望・ご予算に応じたコンテンツの制作
お手伝いします
4- お手伝いできるテクニカルな業務

ライブ番組の制作からネット配信までの仕事

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Produce

組立・手配

番組の素材を作る

制作スタッフを集める

機材を手配する

現場下見

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Contract

実行・請負

撮影・録音実施

配信実施

記録編集

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